宅配牛乳の営業は以外に簡単なんです。テクニックではなく〇〇を動かせ!

世の中には様々な営業職があります。

車・住宅・保険・家電・食品・・・例を挙げればキリがありませんが、営業職がなければ物が売れません。

実は営業職の中で、一番簡単な営業ではないかと自負している営業職があります。それが、

宅配牛乳の営業

ビン牛乳とかヨーグルトを保冷バックに入れて、住宅街とか団地を回り営業します。私も以前やっていました。

そんな宅配牛乳の営業について、簡単である理由比較的簡単に取れるとあるやり方をお伝えします。

このやり方であれば、0軒で1日を終えることはありません!

この記事で分かる事
  • 牛乳の営業が簡単だと言える理由
  • 誰でも1日最低1軒は取れるやり方

 

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なぜ牛乳の営業が簡単だと言えるのか

なぜ牛乳の営業が簡単かというと、

  1. 月々の単価が安い
  2. 最低限の知識で大丈夫

だからです。

これらを詳しく見ていきます。

 

1. 月々の単価が安い

宅配牛乳の営業の場合、牛乳は基本的にビン牛乳です。そしてビン牛乳1本だいたい130円から150円です。

ヨーグルトも同様に、だいたい同じくらいです。

なので毎日飲むと考えても月4,000円から4,500円です。

同じ営業職でも車は数百万、家は数千万単位です。

そしてこれは牛乳屋さんによって違うのですが、「契約期間」というものを設けていないところがほとんどです。

なので解約しようと思えば、いつでもキャンセルすることができます。要は何が言いたいかというと、

牛乳は安いし簡単にキャンセルできるものだからお客さんも申し込みしやすいんだ!

と考えることがとても重要です。これ本当に重要です。

これを自分の中に一つの軸として持っておかないと、申し込みは頂けません。

お客さんにアプローチする商材として自分は非常に契約しにくいものを扱っている」というマインドよりも

まぁ牛乳だし安いし。申し込んでくれる人どっかにいるやろ」くらいの気持ちでいる方が断然申し込み頂けます。

これ本当です。

実は私も最初「ビン牛乳なんて売れるわけないだろ笑」「営業成績がいい人は才能だよ、才能」と思って諦めていました。

実際、私が宅配牛乳の営業を始めて1ヶ月目に頂いた軒数は「14軒」でした。これ正直にいうと「クビ」レベルの酷さです笑

よく牛乳の仕事続いたなと思います。

でもなかなか申し込みを頂けない私に先輩が言ってくれた一言

竜ノ助君、所詮牛乳だよ。もちろんちゃんとした商品だけど、4000円くらいのもの簡単に売れるって!

と言ってもらえたことが本当にびっくりで、そこから私の営業に対しての価値観は崩れていきました。

それから、けっこう簡単に申し込みをいただけるようになり、1日最低でも1軒は申し込みをいただけるようになったのです。

もし牛乳の営業で行き詰まっている人がいたら言ってあげたい。

所詮牛乳ですよ、難しく考えなくていいですよ」と。

 

2. 最低限の知識で大丈夫

そして宅配牛乳の営業というのはそんなに広く深い知識はいりません

車の営業や住宅の営業などであれば、様々な知識が必要だし資格なども必要になる場合もあります。

でも宅配牛乳の営業は、そんなに知識は必要ありません。むしろありすぎるとそれは営業の邪魔をしてしまいます。
 

  • 自分で持っている商品の基本的な知識
  • 自分の会社とメーカーの事
  • 宅配のシステム

 
これだけで十分です。

会社の研修で教わることだけでいいです。

もしあれもこれもと知識を吸収して頭でっかちになると、お客さんの前でそれを話したくなります。

そんな理詰めの話、お客さんが一番嫌うことです。せっかく玄関まで来てくれたのに、客さんが心を閉ざしてしまいます。

お客さんが忙しい中わざわざ玄関まで来てくれているというのは、チャンスがあるということです。「最高の見込み客」なんです。

むしろお客さんと話すうちに、ニーズを引き出しそれに合う商品を紹介する。そしてその裏付けとしてその知識を「添えて」あげるのです。

この「添える」感覚が大事です。お客さんが少しその気になっている時に、信頼できるデータや情報があるとそこで完璧にお客さんの心を掌握できます。

そして最後にこの一言。

一所懸命配達頑張りますんで、配達頑張らさせてくださいっ!!

お申し込み頂けました。

知識は最低限だけストックし、「攻撃」ではなく「防御」として使いましょう

低い単価の牛乳という商材、それと最低限の知識、だから牛乳の営業は簡単なんです。
 

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もし1日最低1軒以上取りたかったら

もしもどうしても1日1軒以上の申し込みを頂きたかったら、

とにかく足を動かすこと

これに尽きます。いや、これしかありません。

「気合いだ気合い!!とにかく頑張るんだ!」というような精神論を言っているのではありません。

このやり方こそ、データから導き出される唯一無二の誰でもできる牛乳営業ノウハウなのです!

ちょっと大袈裟になってしまいました笑。でも本当のことなので、今から解説していきますね。

 

とにかく足を動かすとはどういうこと?

この「足を動かす」というのは、「たくさんのお客さんに会う」ということです。

そして「申し込みをいただけるお客さんに会う確率を上げる」ことです。

もし10人のお客さんに玄関先でサンプルを受け取ってもらえたとします。

聞いたことがあると思いますが、ここから下のようにお客さんの性質は分かれます。
 

  • 申し込みをいただけるお客さん・・・1人
  • 申し込もうかどうか迷う・・・1人
  • もう断ろうと決めている・・・8人

 
もちろんこんなにきっちり決まることはありません。

10人とも断るかもしれないし、それが20人かもしれません。逆に最初にサンプルを配った5人全員申し込みをいただけるかもしれません。

何が言いたいかというと、「とにかくお客さんに会えれば、必ず申し込んでいる人に出会える」という事なんです。

なので100人にサンプルを配ることができれば10人は確実に申し込みをいただけるし、10人は申し込もうか迷っているのでクロージング次第です。

残りの80人はどうやっても断る人なのでどうこう考えなくても大丈夫です。

これを「機械的に行う事」がめっちゃ大事です。

よし、今日は何としても1日50軒配ると決めて動く、そうすると絶対5軒は決まるし残り5軒はクロージング頑張るか瓶回収で頑張る!と決めて動くことができます。

余計なことを考えなくても大丈夫なんです。

決め事を決めてそれをただ淡々と実行する、それをこなせば間違いなく結果が出る!というマインドでやれば、絶対結果は出るはずです

牛乳の営業は確率論!足を動かせば取れる!」このマインドに変換してとにかく動きましょう!

~大事なポイント~
このやり方の前に、必ず1度ロープレ(営業のデモ)を先輩や同僚と行いましょう。
笑顔や入り方・表情や動きにお客さんが「?」となるエッセンスを排除しておくことが大事です。
そして申し込みがいただけるイメージで行くと、1発目からいいお客さんに出会えることが多いです。「取れるセルフイメージ作り」これは大事です!

足をたくさん動かせる「場所」と「時間」を営業先に選ぶ

それとあとひとつポイントがあります。それは、

足をたくさん動かせる「場所」と「時間」を営業先に選ぶことです。

たくさんのお客さんに会うには、たくさんお客さんがいるところを選ばないと会えません。留守のところもあるからです。

なので住宅密集地や、団地があるゼンリンを回るのがベストです。

特に団地は短い時間でたくさんの軒を回ることができます。それにお申し込みをいただけそうな「優しいおばぁちゃん」に会える可能性も高まります。

そしてお客さんに会える時間帯に回るのもベストです。平日だったら朝の9時台・お昼・夕方、土曜なら午前中とかですね。

たくさん会える場所でたくさん会える時間帯。これで軒件数をガンガン稼いで、申し込みをいただけるお客さんに会える確率を上げましょう

 

私の具体例

正直私は優秀な営業マンではありませんでした。

成績は常に平凡で、1ヶ月になんども0件で帰ってくることが多かった営業時代でした。

そんな私でも営業で成績を残すことができて店舗責任者になることができるようになりました。

その時の話は以下の記事で書いています。お時間があればぜひ・・!

私は先ほど話したように初月は14軒しか申し込みをいただけませんでした。

でもその次の月に研修で本店に行った時に今回この記事で書いたようなノウハウを教えてもらったんです。

それまで私は午前中に約7軒、午後に約8軒くらいしかサンプルを配っていませんでした。お客さんのところで見込みもないなかだらだらと話していることが多かったんです。

それを倍の午前中15軒・午後15軒の1日30軒配るような動きに変えました。

そのために店舗から近くにある地域を選び、1軒1軒は早歩きで歩く、ゼンリン(地図)を見過ぎない、とにかく配り終わるまで店舗に戻らないというようなことを決めて営業を頑張りました。

もちろんそれで話す中身が薄くなるといけないので先輩と打ち合わせをして対策を練り、ロープレで取れるイメージをつけて営業に行くようにしました。

すると、1日目の午前中は取れませんでしたが、午後に即決(その日に申し込みを頂くこと)で申し込みをいただけました。

牛乳の営業というのは、まず1軒取れると頭の中に「ポジティブなイメージ」がつきます。すると次のお客さんの前で「いい営業」が出来るんです。

するとそこが見込み客になったりまた即決が取れたりと、いいループが生まれるのです。

見込みのお客さんのところへは2日か3日後便回収を名目として再訪問します。すると見込みでいいイメージがついているので、また申し込みをいただけるのです。

私はこのやり方で、

1ヶ月に600軒のサンプル配布で70軒の申し込みをいただいたのです。

あの驚きと喜びはいまだに覚えています。自分の可能性に気づくことができたとても大事な経験でした。

もし牛乳の営業で伸び悩んでいる人がいたら、とにかく足を動かして確率を上げてください!

間違いなく0軒で帰ることはなくなるはずです

 

最後に

今回は、

  • 牛乳の営業が簡単だと言える理由
  • 誰でも1日最低1軒は取れるやり方

について話していきました。

タイトルに「テクニックではなく・・」と書いていますが、完全にテクニックですね笑、失礼いたしました。

実は宅配の牛乳屋さんというのは今増えていて、独立して個人で開業する人が増えています。

牛乳のサンプル営業の求人も沢山ありますので、仕事をしてみたい、転職して別の牛乳屋で頑張りたいという人はリクルートエージェントで探してみるのもいいかもしれません。

とにかく宅配の牛乳の営業は、営業職の中でも簡単ですし、やったらやっただけ報酬も高いです。

それに、いまいち伸び悩んでいる人は、今回の記事のように「足を動かす営業」を実践してみてください。

以外に宅配牛乳の営業は需要があります。

ここでしっかりノウハウを身につけて、宅配牛乳営業のプロになりましょう!

⬇️牛乳屋に転職してみたいという方はこちら

 

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